栄区でのコンクリート打設状況と表面仕上げについて

先日はコンクリートを打つ準備が整った、という記事を書きましたが無事にコンクリートを打つことができました。

コンクリートはドロドロの状態でミキサー車によってプラントから運ばれてきます。ドロドロですがちゃんとセメントや砂利、砂の量がこちらの指定通りに配合されたものになっています。一般的に生コンクリートと呼ばれるものですね。

生コンを一輪車に流してもらい、一回一回運んで行きます。今回は運ぶ人が1人で均す人が1人の2人体制です。広い駐車場にコンクリートを打つ場合は人数を増やして対応しますが道路環境が許せばポンプ車を使う方が作業効率は上がります。この時に建物や周辺を汚さないように養生することも忘れてはいけません。

均す人が足りない時は土間屋さんという専門の職人さんを呼ぶ場合もあります。

仕上げ方は金鏝(かなごて)仕上げと刷毛引き(はけびき)仕上げの2種類です。洗い出し仕上げという方法もありますが時間と金額が余分にかかります。

駐車場やアプローチ等の土間として使う場所は濡れても滑らないように刷毛引き仕上げがほとんどでしょう。掃き出し窓のステップ等、立ち上がり面がある時は金鏝仕上げにする場合が多いですね。

土間コンクリートは2、3日で歩くことができますが車両は一週間程度の養生期間をいただき、その後カラーコーンなどのバリケードを撤去して無事にお使いいただけるようになります。

玄関横のスペースを砂利敷きからコンクリートに改装 After 駐輪スペースをコンクリート施工