横浜市港南区の新築外構工事で電気配線

こちらの工事はハウスメーカーからの依頼で下請け工事となります。

新築外構工事で電気配線

先日、配線を段取りしました。写真は12V専用のケーブルなんですがある程度下地の段階で線を通しておかないと保護管が地面の下で潰れてしまっていたりすると後からでは通せない場合があるんです。

インターホンのケーブルは細いので何とかなることもありますが100V・12Vの電線ケーブルは仕上げてしまったあとで「線が通らない!」となると仕上げた部分を壊さなければならない可能性もあるので青くなってしまいます💦

保護管への線の通し方は通線ワイヤーという専用のワイヤーを反対側まで通して電線をつなぎ、ワイヤーを入れたほうから引っ張ればOKです。超ローテクですよね(笑)通りづらいときはCRC等の潤滑剤を使うこともあります。

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